穴の公差 S7 の寸法許容差

穴(大文字の記号)の公差クラス S7 の、上の寸法許容差と下の寸法許容差です。単位は µm(1000分の1mm)。呼び寸法に足すと、仕上がり寸法の範囲になります。

▤S7 の寸法許容差(µm)

呼び寸法(mm)上の許容差下の許容差公差の幅計算
3 以下−14−2410→
3 を超え 6 以下−15−2712→
6 を超え 10 以下−17−3215→
10 を超え 14 以下−21−3918→
14 を超え 18 以下−21−3918→
18 を超え 24 以下−27−4821→
24 を超え 30 以下−27−4821→
30 を超え 40 以下−34−5925→
40 を超え 50 以下−34−5925→
50 を超え 65 以下−42−7230→
65 を超え 80 以下−48−7830→
80 を超え 100 以下−58−9335→
100 を超え 120 以下−66−10135→
120 を超え 140 以下−77−11740→
140 を超え 160 以下−85−12540→
160 を超え 180 以下−93−13340→
180 を超え 200 以下−105−15146→
200 を超え 225 以下−113−15946→
225 を超え 250 以下−123−16946→
250 を超え 280 以下———
280 を超え 315 以下———
315 を超え 355 以下———
355 を超え 400 以下———
400 を超え 450 以下———
450 を超え 500 以下———

※ JIS B 0401 の「常用するはめあい」の表では 250mm を超える区分が「-」(記載なし)。

「—」の区分は、値を載せた一次資料が見つからなかったところです(計算で埋めていません)。

⊂⊃常用するはめあいでの組み合わせ

JIS B 0401(1998)の常用するはめあいで、S7 と組み合わせる相手。押すと計算機が開きます。

📚出典

次の技術資料を照らし合わせ、2つ以上で一致した値を使っています。

  1. ミスミ「FAメカニカル標準部品カタログ 2015 技術データ p.1-2355〜2356「はめあい選択の基礎/寸法公差及びはめあい」「常用するはめあいの寸法公差(JIS B 0401-2(1998)より抜粋編集)」」 jp.misumi-ec.com
  2. 鍋屋バイテック会社(NBK)「技術資料 p.772–777「寸法公差及びはめあい」「常用するはめあいで用いる穴/軸の寸法許容差(JIS B 0401-1998より抜粋)」」 fujiikougyou.sakura.ne.jpfujiikougyou.sakura.ne.jpfujiikougyou.sakura.ne.jp
  3. 三菱マテリアル「General Catalogue C006EURO 技術資料 Fit tolerance table(穴・軸)」 mitsubishicarbide.netmitsubishicarbide.net
  4. 小原歯車工業(KHK)「歯車技術資料「穴の公差域クラスと寸法許容差」「軸の公差域クラスと寸法許容差」(JIS B 0401-2:1998より抜粋)」 khkgears.co.jpkhkgears.co.jp

ほかの穴の公差クラス

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