表面処理

黒染め・工業用めっきの見分け方と寸法変化:パーカー・ユニクロ・三価クロメート・無電解ニッケル・硬質クロム・アルマイト

色と磁石とやすりで見分けて、ねじは膜厚の 4 倍で前加工!

マスコットのチップス
黒染め・工業用めっきの見分け方と寸法変化:パーカー・ユニクロ・三価クロメート・無電解ニッケル・硬質クロム・アルマイト

図面に「パーカー」「ユニクロ」「無電解ニッケル」と書いてあっても、届いた部品を見てどの処理なのかすぐ言える人は意外と少ないものです。しかも、めっきを付けると寸法が変わり、ねじは膜厚の約 4 倍も有効径が変わります。この記事では、現場でよく見る 6 種類の表面処理(黒染め・りん酸塩(パーカー)・亜鉛めっき+クロメート・無電解ニッケル・硬質クロム・アルマイト)を色・磁石・やすりで見分ける流れ、膜厚と寸法変化の表、めっき代の計算機、図面の書き方、よくある失敗の順にまとめました。

磁石につく?つかないつく=鉄鋼素材はアルミ?軽い・切り口が白っぽいはいアルマイト表面だけ電気を通さない硬質は灰〜こげ茶色アルミの無電解ニッケル表面も電気を通す・銀色いいえ:ステンレス・銅合金など素材そのものの色のことが多い色は?黒い黒染めつやがあり油っぽいりん酸塩(パーカー)灰〜黒でざらざら亜鉛+黒クロメートさびると白い粉が出る銀色光沢クロメート(ユニクロ)青みの銀・白い粉のさび硬質クロム青白い鏡面・やすりが滑る無電解ニッケルやや黄みの銀・穴の奥も同じ黄色・虹色有色クロメート六価か三価かは見た目で不明→ 成分の証明・簡易試験注文書と納品書で確かめる磁石は「素材」を見る道具です。鉄鋼の上のめっきは、どれも磁石につきます。
見分けの流れ(目安)。黒染めとりん酸塩は鉄が変化してできる薄い皮膜、亜鉛・ニッケル・クロムは上に積むめっき、アルマイトはアルミの表面が酸化物に変わる皮膜です。色の手がかりは公的資料の記述による[10][9][13]。

6 つの処理のしくみ:「変わる」か「積む」か

表面処理は、できかたで大きく 3 つに分けると覚えやすくなります。寸法の変わり方もこの分け方で決まります。

  • 素材の表面が変わる(化成処理):黒染め(四三酸化鉄)とりん酸塩皮膜(パーカー)。薬液の中で鉄の表面が反応してできる皮膜で、電気は使いません。黒染めは水酸化ナトリウムを主にした熱い液で鉄の表面を酸化物にする方法で、「アルカリ着色法」とも呼ばれます[10][26]。
  • 上に積む(めっき):電気亜鉛めっき・硬質クロム(電気めっき)と、無電解ニッケル(電気を使わず薬液の中の還元剤で析出)。皮膜の厚さの分だけ、外形は太り、穴は細ります。
  • 半分しみ込み、半分ふくらむ(陽極酸化):アルマイト。アルミの表面を酸化アルミに変えていくので、皮膜の約半分は元の表面より内側、約半分が外側にできます[13]。

呼び名について「パーカー」はりん酸塩処理を広めた米国企業の名前に、「ユニクロ」は光沢クロメートの商品名にそれぞれ由来する通称で、どちらも商標・商品名から来た呼び名です(衣料品の店とは関係ありません)。正式には「りん酸塩皮膜処理」「光沢クロメート」と書くと、どのめっき工場にも誤解なく伝わります[9]。

現場での見分け方:色・磁石・やすり・さび

処理色・つや磁石やすり・キズさわった感じ・さび方
黒染め研磨面は光沢のある漆黒、梨地面は梨地の黒[10]つく(鉄鋼)皮膜はごく薄く、こすると下の鉄が出やすい防錆油を含ませてあり、手が少し油っぽくなる。油が切れると赤さびが出る[10][26]
りん酸塩(パーカー)灰色〜黒っぽい灰色のつや消し。結晶でざらっとした面つく(鉄鋼)柔らかい結晶なので、こすると粉っぽく落ちる油や塗料をよく吸う。単独では赤さびを防ぎきれず、油・塗装と組み合わせる[23][24]
亜鉛+クロメート光沢=青みのある銀、有色=虹色(玉虫色)、黒、緑=オリーブ色[9]つく(鉄鋼)亜鉛は柔らかく、やすりがよくかかる先に白さび(亜鉛のさび)が出て、亜鉛がなくなると赤さび[9]
無電解ニッケルやや黄みのある銀色。穴の奥・ねじ・角まで同じ厚さで付く[25]鉄鋼ならつく。皮膜も、りんの少ないものは磁性あり[25][17]硬い(析出のまま約 500〜600 HV)[25]さびに強い(りんの多いものほど強い)[17][25]
硬質クロム青白い銀色。研削後は鏡面に近いつく(鉄鋼)とても硬く、やすりが滑る(実測で約 1000 HV の例)[12]細かい割れがあり、厚くても単独でさびを防ぐ力は限られる[14][12]
アルマイト無着色はアルミより少し曇った銀、染色すれば黒・赤・青など。硬質は灰〜こげ茶つかない(アルミ)硬い。表面は電気を通さない(テスターで確かめられる)封孔したものは塩水に強い[13]。さびると白く粉をふく

テスターで当てると早いアルミ部品が「銀色」のとき、テスターの導通で表面に電気が流れればアルミの無電解ニッケル(またはアルミのまま)、流れなければアルマイトです。アルマイトはアース面や接点になる面にマスキングが要るので、図面の注記とあわせて確かめましょう。

六価と三価は見た目で分からない黄色いクロメートは六価、と思われがちですが、三価クロメートにも白〜青〜黄色まで色の幅があります。RoHS 指令は六価クロムを均質材料ごとに 0.1 wt% 以下に制限しています[18]。六価の有無は、成分の証明(ミルシート・RoHS 適合書類)や、JIS H 8625 の附属書にある試験液で確かめます[9][2]。

処理ごとの比較表

処理規格(JIS ほか)膜厚の目安寸法の増え方さびへの強さ硬さ費用の傾向向く部品
黒染めJIS なし(米軍規格 MIL-DTL-13924)1 µm 前後(一般に 1 µm 以下〜2 µm 程度)[22][26]ほぼ変わらない[22]低い(防錆油まかせ)素材のまま(硬くならない)安い治具・工具・精密部品、黒い外観
りん酸亜鉛米軍規格 MIL-DTL-16232(Type Z)1〜20 µm[23]外へ増える(割合は条件しだい)低〜中(油・塗装と併用)柔らかい結晶安い塗装の下地、冷間鍛造の潤滑下地
りん酸マンガン同(Type M)1〜15 µm[24]外へ増える(割合は条件しだい)中(油を保持)柔らかい結晶安い歯車・カム・摺動部の初期なじみ、焼付き防止[24]
亜鉛めっき+三価クロメートJIS H 8610・H 8625[1][2]5・8・12・25 µm の区分(ASTM B633)[16]外へ積む:直径 +2t、ねじ有効径 +4t中〜高(亜鉛が先にさびて鉄を守る)柔らかい安いボルト・ナット、板金、ブラケット
無電解ニッケルJIS H 8645[3]数 µm〜数十 µm(航空宇宙では鋼に 38〜76 µm の例)[15]外へ積む。どこでも同じ厚さ高い(りんの多いもの)約 500〜600 HV、熱処理で約 1000 HV[25][11]中〜高穴・ねじ・複雑な形、型・バルブ
硬質クロムJIS H 8615[4]数 µm〜100 µm 超(厚く付けて研削で仕上げる)[14]外へ積む。角が厚く、くぼみは薄い単独では限られる(割れがある)約 1000 HV[12]高い(研削込み)油圧シリンダのロッド、ロール、摺動軸
普通アルマイトJIS H 8601(2025 年改正)[5]約 2〜25 µm(MIL-A-8625F Type II)[13]約半分が外へ:直径 +t高い(封孔したもの)素材より硬い中アルミの外観・防食、染色
硬質アルマイトJIS H 8603[6]指定がなければ約 50 µm(範囲 13〜114 µm)[13]約半分が外へ:直径 +t高い耐摩耗(摩耗量で規定)[13]中〜高アルミの摺動部・シリンダ

t=片側の膜厚。費用の傾向は一般的な目安で、数量・大きさ・マスキング・研削の有無で大きく変わります。膜厚は規格・資料に出ている範囲で、実際は図面の指定で決まります。

寸法変化とめっき代:直径は 2t、ねじの有効径は 4t

① めっき:外へ積む素材めっき t赤い点線=めっき前の表面軸の直径 +2t/穴の直径 −2t② アルマイト:半分ずつアルミ外へ約 t/2内へ約 t/2t=アルマイトの膜厚軸の直径 +t(膜厚と同じだけ)③ 60°のねじ:有効径 +4t2tフランクに直角に t 付くと、半径方向にはt ÷ sin30° = 2t ずれる両側で 2t × 2 = 4t
模式図(縮尺どおりではありません)。①②の t は片側の膜厚。③は 60°ねじの軸を含む断面で、黄色がめっき、赤い点線が有効径の位置です。アルマイトの「片面で膜厚の 1/2 が寸法増」と「60°ねじの有効径は成長量の 4 倍」は MIL-A-8625F による[13]。めねじにめっき 10 µm で有効径が 40 µm 小さくなる例は工具メーカーの資料による[19]。

めっきを付けた部品の寸法は、片側の膜厚 t から次のように考えます。

  • 軸・穴:両側に t ずつ付くので、直径は 2t 変わる。軸は太り、穴は細る[13]
  • 60°のねじ(メートル・ユニファイ):フランク(ねじ山の斜面)に直角に t 付くと、半径方向には t ÷ sin30° = 2t ずれる。直径では 4t。おねじは有効径が 4t 太り、めねじは 4t 細る[19][20][13]。山の角度が違うねじは「2 × t ÷ sin(山の角度の半分)」で、30°の台形ねじなら約 7.7t になります[13]
  • アルマイト:外へふくらむのは膜厚の約半分。軸の直径は膜厚と同じだけ、ねじの有効径は膜厚の約 2 倍増える[13]
  • 黒染め:寸法はほぼ変わらない。精密なはめあい部品に黒い仕上げが欲しいときの選択肢[22]

電気めっきは場所で厚さが違う電気めっき(亜鉛・硬質クロム)は電気の流れやすい角・とがった所が厚く、穴の奥・めねじの奥は薄くなります。無電解ニッケルは穴の奥やめねじの中まで同じ厚さで付くので、めねじでも 4t がそのまま効きます[25]。硬質クロムは厚めに付けてから研削で仕上げるのが普通で、めっき代に研削代を足して前加工の寸法を決めます[14]。

めねじ・おねじの前加工:オーバサイズタップとアンダサイズダイス

めっき後に普通のゲージを通したいなら、めっき前のねじを4t だけ大きく(めねじ)/小さく(おねじ)作っておきます。工具メーカーの資料では、めっき厚 5 µm ならオーバサイズ量 20 µm(STD+1 相当)、10 µm なら 40 µm(STD+2 相当)が目安です[21][19]。おねじはめっき厚の 4 倍のアンダサイズのダイスを使います[20]。

ゲージはどちらの寸法を見るかで選ぶオーバサイズタップで加工しても、製品として求められる精度が 2 級なら、めっき後の検査は 2 級のゲージです。めっき前に「2 級より 0.03 mm 大きく加工できたか」を見たいときは、それ用のゲージ(2 級+0.03 など)を使います[21]。ボルト・ナットなど締結用部品のめっきは、JIS B 1044:2024(ISO 4042:2022 の翻訳)が他のめっき規格より優先され、皮膜厚さとねじのすき間の考え方も載っています[8]。

計算機:膜厚から、めっき前の寸法を出す

処理の種類と膜厚、仕上げたい寸法を入れると、めっき前に加工する寸法を出します。式は上の図と同じです。

外へふくらむ量(片側)—
寸法の変化—
めっき前に加工する寸法—

外へふくらむ量 g = t × 1(めっき)・0.5(アルマイト)・0(黒染め) 軸・穴:直径の変化 = 2g  ねじ:有効径の変化 = 2g ÷ sin(山の角度 ÷ 2)(60°なら 4g) めっき前の寸法:軸・おねじ = 仕上げ寸法 − 変化  穴・めねじ = 仕上げ寸法 + 変化

電気めっきの厚さのばらつき(角が厚く、穴の奥が薄い)や、公差の中のどこを狙うかは入っていません。ねじの公差は ねじの下穴径の表、穴と軸の公差は はめあい公差 で確かめてください。

図面の指示の書き方

電気めっきは JIS H 0404 の記号で書くのが基本で、「処理の種類-素地/めっき 膜厚/後処理」の順に並べます[7]。

書き方の例意味メモ
Ep-Fe/Zn 8/CM2鉄鋼素地(Fe)に電気めっき(Ep)で亜鉛 8 µm、有色クロメート(CM2)クロメートの等級は JIS H 8625[1][2][9]
Ep-Fe/Zn 8 +「三価クロメート」亜鉛 8 µm に三価クロメートJIS H 8625 には三価の等級がないため、注記で「三価クロメート」「六価クロム不使用」と書く[9]
Ep-Fe/ICr 20鉄鋼素地に工業用クロム 20 µm研削の有無、仕上げ後の膜厚か付けたままの膜厚かを書き分ける(JIS H 8615)[4][14]
無電解ニッケル-りんめっき ○○ µm無電解ニッケル規格は JIS H 8645。りんの量(中りん・高りん)と熱処理(硬化させるか)も指定する[3][17]
AA10アルマイト 平均膜厚 10 µm 以上JIS H 8601:1999 の膜厚等級の書き方。2025 年改正版の表記は規格本文で確認[5]
「めっき後寸法」「めっき前寸法」寸法がどちらの状態のものかMIL-A-8625F は、加工寸法と処理後の寸法の両方を書くことを勧めている[13]

マスキングの指示を忘れずにはめあい面・ねじ・アース面・溶接する所など、皮膜を付けたくない場所は図面に範囲を書きます。とくにアルマイトは表面が電気を通さないので、アースを取る面は必ずマスキングか、後で皮膜を削る指示が要ります。

水素脆化とベーキング

酸洗いや電気めっきのとき、鋼の中に水素が入ることがあります。強度の高い鋼では、締め付けたまま時間がたってから突然割れる(遅れ破壊)原因になります[29]。防ぐために、めっきのあとで鋼を加熱して水素を追い出すのがベーキング(脱水素処理)です。

資料ベーキングが要る鋼の目安条件
大阪府立産業技術総合研究所(亜鉛めっき)水素脆性を起こしやすい素材めっき後 4 時間以内に 190〜230℃で規定の時間加熱。そのあと酸で活性化してからクロメート[9]
NASA の工程仕様(クロム・無電解ニッケル)ねじ部品は 36 HRC 以上、ねじ以外は 40 HRC 以上の炭素鋼・低合金鋼などめっき完了後 4 時間以内に始め、約 191℃(375°F)で 23 時間[14][15]
ASTM B633(亜鉛めっき)引張強さ 1700 MPa(46 HRC)を超える鋼は、この規格では亜鉛めっきしない前処理・後処理で水素脆化の危険を下げることを求めている[16]

ベーキングはクロメートの前にクロメートを付けてから 200℃前後で加熱すると、皮膜が割れてさびに弱くなります(六価クロメートは 70℃を超える乾燥でも亀裂が入る)。順番はめっき → ベーキング → 活性化 → クロメートです[9]。強度区分 10.9 以上のボルトや焼入れしたばねなど高強度の部品にめっきを頼むときは、ベーキングの要否と条件を注文書に書き、締結用部品なら JIS B 1044 の水素ぜい化の項も確かめてください[8]。

よくある失敗 8 つ

  1. ねじにめっきして入らない:有効径は膜厚の約 4 倍変わる。8 µm の亜鉛めっきなら約 32 µm。めっき前のねじはオーバサイズタップ・アンダサイズダイスで作る[19][20]
  2. 高強度ボルトのベーキング忘れ:締めて数日後に頭が飛ぶ遅れ破壊の原因になる[29][9]
  3. クロメートのあとにベーキング:皮膜が割れて耐食性が落ちる。めっき → ベーキング → クロメートの順[9]
  4. 色で六価・三価を決めつける:三価にも黄色っぽいものがある。証明書か試験で確かめる[9]
  5. マスキングの指示漏れ:はめあい面が太る、アルマイトでアースが取れない
  6. 硬質クロムの角と研削代を見込まない:角が厚くなり、研削代が足りないと仕上げで素地が出る[14]
  7. 無電解ニッケルを熱処理して耐食性が落ちる:400℃前後で硬くなる(約 1000 HV)代わりに、さびへの強さは大きく下がり、磁性も強くなる[25][11][30]
  8. アルマイトのやり直しで寸法が細る:皮膜をはがすと内側にしみ込んだ分も取れるので、再処理のたびに素材が減る

よくある質問

黒染めとパーカー(りん酸塩)は、どちらがさびに強いですか?
どちらも皮膜だけではさびを防ぎきれず、油や塗装と組み合わせて使います[10][23]。黒染めは膜がごく薄く寸法がほとんど変わらないのが長所、りん酸塩は油をたくさん保持できるので摺動部やさび止め油との組み合わせに向きます。
ユニクロと三価クロメートは同じものですか?
もともと「ユニクロ」は青白い光沢クロメートの通称で、昔は六価クロムを使っていました。いまは同じ色合いの三価の光沢クロメートが主流で、現場では「三価ユニクロ」と呼ぶこともあります[9][27]。図面や注文書では「光沢クロメート(三価)」と書くのが確実です。
無電解ニッケルは磁石につきますか?
りんの少ないもの・中くらいのものは弱い磁性があり、りんの多いもの(10% を超える)はめっきしたままなら磁性がありません。ただし熱処理すると磁性が出ます[25][17]。鉄鋼の部品なら、素材が磁石につくので皮膜の磁性は分かりません。
アルマイトはねじ穴の中にも付きますか?
付きますが、細いめねじの奥は膜が付かないこともあり、厚さがばらつきます[13]。めねじの精度が大事なら、マスキングするか、処理後にタップでさらう指示を図面に書きます。
めっきの膜厚はどうやって測りますか?
現場では電磁式(鉄鋼の上の非磁性皮膜)や渦電流式(アルミの上のアルマイトなど)の膜厚計、品質保証では蛍光 X 線や断面の顕微鏡観察が使われます。厚さの規定がある場合は、どの方法で測るかも注文書で合わせておきます。

ねじの寸法は ねじの下穴径の表、穴と軸の公差は はめあい公差、素材の性質は 材料データベース にまとめています。

出典・参考資料

  1. 日本規格協会「JIS H 8610:1999 電気亜鉛めっき」(書誌)
  2. 日本規格協会「JIS H 8625:1993 電気亜鉛めっき及び電気カドミウムめっき上のクロメート皮膜」(書誌)
  3. 日本規格協会「JIS H 8645:1999 無電解ニッケル-りんめっき」(書誌)
  4. 日本規格協会「JIS H 8615:1999 工業用クロムめっき」(書誌)
  5. 日本規格協会「JIS H 8601:2025 アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化皮膜」(プレビュー)
  6. 日本規格協会「JIS H 8603:1999 アルミニウム及びアルミニウム合金の硬質陽極酸化皮膜」(書誌)
  7. 日本規格協会「JIS H 0404:1988 電気めっきの記号による表示方法」(書誌)
  8. 日本規格協会「JIS B 1044:2024 締結用部品-電気めっき皮膜システム」(ISO 4042:2022 の翻訳、プレビュー)
  9. 大阪府立産業技術総合研究所「亜鉛めっきのクロメート処理の現状と将来」(技術資料、PDF)
  10. 名古屋市工業研究所「金属の黒色化技術」月刊名工研技術情報 No.643(PDF)
  11. 愛媛県工業技術センター 研究報告 No.45(ニッケルめっきの熱処理、PDF)
  12. 埼玉県 次世代産業参入支援事業 成果報告「硬質クロムめっきに代わる多元系合金めっき技術の開発」(PDF)
  13. 米国防総省「MIL-A-8625F Anodic Coatings for Aluminum and Aluminum Alloys」(PDF)
  14. NASA Johnson Space Center「PRC-5003 Process Specification for Chromium Plating」(PDF)
  15. NASA Johnson Space Center「PRC-5007 Process Specification for Electroless Nickel Plating」(PDF)
  16. ASTM International「B633-23 Electrodeposited Coatings of Zinc on Iron and Steel」(要旨)
  17. ASTM International「B733-22 Autocatalytic (Electroless) Nickel-Phosphorus Coatings on Metal」(要旨)
  18. European Commission「RoHS Directive」
  19. 工具メーカーの技術資料「めっき厚とオーバサイズ量」
  20. 工具メーカーの技術資料「おねじのめっき厚とダイスのアンダサイズ量」
  21. 工具メーカーの FAQ「めねじにめっきを施す場合のオーバサイズタップ」
  22. 表面処理の受託加工会社の技術資料(厚膜型の四三酸化鉄皮膜)
  23. 表面処理の受託加工会社の技術資料(りん酸亜鉛皮膜)
  24. 表面処理の受託加工会社の技術資料(りん酸マンガン皮膜)
  25. めっき薬品メーカーの技術資料「The Engineering Properties of Electroless Nickel Coatings」(1983、PDF)
  26. 「鉄の黒染め法」金属表面技術 6(4)(1955、J-STAGE)
  27. 藤原裕・小林靖之「亜鉛めっき用 3 価クロム化成処理」表面技術 57(12)(2006、J-STAGE)
  28. 「無電解ニッケルめっきの現状と将来」表面技術 58(2)(2007、J-STAGE)
  29. 中里福和「ボルトの遅れ破壊」鉄と鋼 88(10)(2002、J-STAGE)
  30. 「Wear Resistance Behavior of Low-, Mid-, and High-Phosphorus Electroless Ni-P Coatings Heat-Treated in the Air Environment」Coatings 14(5), 648(2024)

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