タップの切削条件(回転数・送り速度)

タップ加工の主軸回転数と送り速度を出します。送り速度はピッチ × 回転数で決まります(同期タップ)。

⟟タップの計算

主軸回転数 n—min⁻¹
送り速度 Vf—mm/min

n = 1000 × Vc ÷ (π × D) Vf = P × n

計算例

切削速度 Vc = 10 m/min、ねじの呼び径 D = 8 mm、ピッチ P = 1.25 mm のとき:

使うときの注意

よくある質問

タップの送り速度の計算式は?
Vf = P × n です。タップは1回転でピッチ P だけ進むので、送り速度はピッチと回転数で決まります。たとえば M8×1.25 を 400 min⁻¹ で加工するなら、Vf = 1.25 × 400 = 500 mm/min です。
切削タップと転造(ロール)タップで計算は違う?
送り速度 = ピッチ × 回転数は同じです。違うのは切削速度の推奨値と下穴径で、転造タップは切削タップより下穴を大きくします。下穴径は「ねじの下穴径の表」で確かめてください。 → ねじの下穴径の表
回転数の単位 min⁻¹ と rpm は違う?
同じ量です。JIS(SI)では1分あたりの回転数を min⁻¹ と書き、rpm(revolutions per minute)は慣用の書き方です。

ほかの計算

◎

旋削

✣

フライス

⌀

ドリル

⌇

ねじの基本寸法

◁

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リーマ

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◠

ボールエンドミル