表面・形状

三次元測定機Coordinate measuring machine (CMM)

別名:座標測定機、CMM

三次元測定機を使っているところのイラスト

≡規格・測定範囲・精度

規格
  • JIS B 7440 シリーズ(座標測定機の受入検査及び定期検査。-1:2003 用語、-2:2013 長さ測定、-5:2022 スタイラス など)
  • ISO 10360 シリーズ(JIS B 7440 の対応国際規格と考えられるが ISO 側の書誌は未確認)
[1][2]
測定範囲
—公開資料で確認できず
最小表示量・目量
—公開資料で確認できず
精度(器差・最大許容誤差)
  • 考え方 測定点の配置やデータムの決め方で不確かさが変わるため、不確かさの一般的な見積りは難しい(ミツトヨ)
[2][3]資料1件・参考

▦種類

門移動型・門固定型・アーム横型・ブリッジ(フロア)型

[2][3]資料1件・参考

接触式多関節アーム形

[4]資料1件・参考

◎各部の名称と役目

#名称英語役目
1プローブ(ルビー・セラミック等の球)Probe / stylus ball品物に触れて点の座標を取る。[4]
2X・Y・Z 軸(キャリッジ・門・ラム)Axes[2]

◷目盛りの読み方

  1. 取った点群から線・円・平面・円筒などの要素を計算し、寸法や平面度・平行度・直角度・位置度などの幾何公差を求める[4]

✋使い方の手順

    ✓手入れ・保管と点検・校正

    手入れ・保管

    点検・校正

    概要のみ。

    ⇄関連する器具

    📚出典

    印のない内容は、別々の発行元の資料 2 つ以上で一致したものです。手順や注意は資料をもとにケズリバの言葉でまとめ、図はケズリバが描いたものです。精度の値は JIS の数表ではなく、メーカーの公表値です。

    1. 日本規格協会「JIS B 7440 シリーズ 座標測定機の受入検査及び定期検査(書誌)」
    2. ミツトヨ「三次元測定機の基礎知識」
    3. ミツトヨ「Quick Guide to Precision Measuring Instruments(Catalog No. E11003(7)、2024年8月時点)」
    4. 埼玉大学「機械工作実習 座標測定機テキスト」